左上の赤十字がカタルーニャの守護聖人聖ジョルディの十字、右上の4本線がカタルーニャ国旗、中央の文字がフットボール・クラブ・バルセロナの頭文字、下半分が青とえんじ色のストライプとなっています。 ウンティティは強靭なフィジカルを生かした対人力と足元の技術も備えており、適応が期待されます。
ブラジルからの直輸入ではなく、名門パルメイラスからバーゼルへと移籍し、そこで結果を残している点はバルサの強化技術部としても安心材料でしょう。技術もあってポジション取りも良いという。首の内側には「MEs Que Un Club」(クラブ以上の存在)と記されている。首の外側のグラフィックは“セニエーラ”というカタルーニャの旗をモチーフにした。
従来と同様にショートはホワイトだが、側面にはWMフォーメーションが施されており、ウェストバンドの後ろには「Arsenal」と記されている。 ショートはシャツと同様のブルーで、側面にはレッドストライプ、ウェストバンドの背中側には「Barca」と記されている。面構えも良し。 0-0に終わったベンフィカ戦でも、本職の9番がいればあるいは・・・と思える場面が数度。 サイドから巧みにボールを引き出して潤滑油の様なプレーや、相手の間に入り込んでからの正確なシュートでゴールを積み重ね、攻守両面で不可欠な選手でした。
狙っている選手のプロフィールはすごく良く見えることが多いですが、このカブラルもなかなかですな。一方でチャビは現在負傷離脱中のマルティン・ブライスウェイトに対し、キミの特性はこのバルサにとって非常に有用となるだろうとの信頼を伝えているそうです。今回のスペイン滞在中の布陣。今シーズンのユニフォームはクラブの歴史に敬意を表したものとなっている。
オブシディアンはクラブの輝かしい歴史の中でシャツの第3のカラーとして、そしてクレストのディテールとして、長きにわたって使用されてきた。 シャツは伝統的なレッドにホワイトの袖を採用しているが、襟、袖、ソックスに新たにオブシディアンのリングが施された。 また、袖には2018-19年のバルセロナのユニフォームで採用されている、サウンドウエーブのストライプを追加しています。治療はなかなか難しい怪我らしく、シーズン最初に同様の怪我をしたマクスウェル(現PSG)は復帰におよそ1ヶ月を、昨年のペドロは3週間を要しています。